コリドラスが死ぬ本当の原因は、水質じゃない。飼って分かった3つの落とし穴
先に結論
- コリドラスは、水質の変化には比較的強い魚です。
- 失敗で多いのは、餓死と、塩や薬に弱いことと、オーナメントに挟まって死ぬことです。
- 気をつけるのは、底砂と隠れ場所です。
一番気をつけるのは、底砂と隠れ場所
コリドラスは水槽の底で暮らす魚なので、飼いやすさは水槽の底の環境で決まります。
底砂
私は田砂を使っています。粒が細かいのに丸みがあって体が傷つきにくく、コリドラスは口で底砂をさぐるように動くので、砂の粒の形は意外に大事です。
隠れ場所
安心して身を隠せる場所が必要です。
餌は匹数で変わる
コリドラスが1匹くらいなら、ほかの魚の食べ残しを食べてくれる残飯処理係として十分です。数が多いときは食べ残しだけでは足りないので、底に沈む餌を別に入れます。
失敗の原因
水質の変化には比較的強い魚ですが、それでも死んでしまう原因はあり、多いのは次の3つです。
- 餓死: ほかの魚が先に餌を食べてしまい、底のコリドラスまで届いていないことがあります。
- 塩や薬に弱い: 耐性があまり高くないので、病気のときは塩や薬の量を少なめにして様子を見てください。
- オーナメントに挟まる: 飾りの隙間に体が挟まって動けなくなり、そのまま死んでしまうことがあります。隙間のある飾りは、置き方や選び方に気をつけてください。
ほかの魚との混泳
私の水槽では、ミッキーマウスプラティの水槽とカージナルテトラの水槽で、コリドラスを一緒に飼っています。相性で、とくに気をつけていることはありません。